バージョン管理

概要

本サービスではファイルが保存されるたびに「バージョンファイル」が作成されます。

※同名ファイルの上書き保存のタイミングで、ひとつ前のバージョンファイルを 7日間保管し、7日経過後自動的に削除されます。

バージョンファイルの機能と操作方法についてご案内します。

version0001.PNG

・ バージョンファイルとして保管されるファイルの容量は、使用容量に含まれません。

・ 保管されるバージョン数は無制限です。

・ バージョン管理されているファイルは以下が可能となり、誤って保存したファイルを前のバージョンに戻すことが可能です。

 ⇒バージョンファイルの入れ替え

 ⇒別名で保存

 ⇒ダウンロード

バージョンファイルの機能と操作方法についてご案内いたします。

バージョンファイルの表示

バージョンファイルをバージョン管理機能で確認可能です。

1.ファイルを右クリックし【バージョン】をクリックします。

version0002.PNG


2.バージョン管理画面が表示されます。

version0003.PNG

以下のようなバージョンが確認可能です。

・初期バージョン:本サービス上に初めに作成/同期されたバージョン

・破損したバージョン:悪意のあるプロセスにより操作されたバージョン(※ランサムウェア対策機能を有効にしている場合)

・復旧したバージョン:悪意のあるプロセスにより操作される以前に復旧した最新のバージョン(※ランサムウェア対策機能を有効にしている場合)

ここに注意
ランサムウェア対策機能を使用するには、「インシデント管理ポリシー」の有効化と共に、ストレージサービスドライブをバージョン1.0.19657以降にアップデートする必要があります。

バージョンファイルの入れ替え

前のバージョンファイルを最新版のファイルと入れ替えることが可能です。

ファイルを右クリックし【バージョン】をクリックします。

cs_user205.png

ここに注意

管理者によりファイルのダウンロードが許可されていない場合は、

バージョンファイルの入れ替えはできないため、メニューの中に【バージョン】は表示されません。



バージョン管理画面が表示されます。

入れ替えたいファイル横の「入れ替え」ボタンをクリックします。

version0009.PNG

「OK」ボタンをクリックします。



version0010.PNG

入れ替えたファイルが最新版として保管されます



version0011.PNG

別名で保存

バージョン管理画面からファイルを別名で保存する事が可能です。

1.ファイルのメニューから【バージョン】をクリック、またはファイルを右クリックし【バージョン】をクリックします。

2.バージョン管理画面が表示されます。

別名で保存したいファイル横の「別名で保存」ボタンをクリックします。

version0012.PNG

3.「OK」ボタンをクリックします。

version0013.PNG

4.ファイルが別名で保存されます。


version0014.PNG


ダウンロード

1.ファイルのメニューから【バージョン】をクリック、またはファイルを右クリックし【バージョン】をクリックします。

2.バージョン管理画面が表示されます。ダウンロードしたいファイル横の「ダウンロード」ボタンをクリックします。

Microsoft Office連携機能によるOfficeファイルの編集時

Microsoft Office連携機能によりOfficeファイルを編集中は、自動保存されたタイミングで随時バージョンファイルが作成されていきます。

編集後は、バージョン管理の整理が実行されます。

バージョン管理の画面表示について

バージョン管理の画面では、 PowerPointのファイル編集した場合、以下の通り表示されます。

version0001.PNG

cs_user213.pngマークはMicrosoft Officeオンライン編集で作成されたバージョンファイルを示します。

cs_user214.pngのファイルアイコンは、Microsoft Officeオンライン編集でファイルを閉じたタイミングで

作成されたバージョンファイルを示します。(その時点の最新のバージョンファイルを示します。)

ここに注意

最新バージョンファイルは、Microsoft社の挙動により、必ずしもcs_user214.pngにならないケースがございます。



バージョンファイルの作成間隔


・Microsoft Office連携機能によるOfficeファイルの編集画面で常に変更した場合、
 バージョンファイルは一定間隔で作成されます。(2022年9月時点では2分間隔)
・Microsoft Office連携機能によるOfficeファイルの編集画面で、何も書き込みを行わない場合(更新が無い場合)
 その時点ではバージョンファイルは作成されません。(スキップされます。)

編集後のバージョンファイルの整理

Microsoft Officeオンライン編集で作成されたcs_user213.pngマークのバージョンファイルについては、

定期的な削除処理にて、ファイルを閉じた後に24時間経過したバージョンファイルを対象に、
10分間隔でバージョンファイルが間引かれます。

ここに注意

間引きする間隔は弊社またはMicrosoft社都合で予告なく変更となる可能性があります。

以下の例では、2022/09/02に作成されたバージョンファイルは、[2022/09/02 14:58]~[2022/09/02 15:11]となり、

cs_user215.png


[2022/09/02 15:11]の最新のバージョンファイルが作成されてから、24時間経過後の削除処理のタイミングにて以下の通り、間のバージョンファイルが10分間隔で間引かれます。

※一例として、削除処理が9/4 AM1:00の場合は以下となります。

cs_user216.png

ここに注意

ファイルを一度も閉じずに、24時時間以上オンライン編集し続けている場合は、24時間経過後のタイミングでは、その間に作成されたバージョンファイルは、削除対象とはなりません。

※以降の削除タイミングで削除対象となります。

24時間経過後のタイミングで、バージョンファイルは以下の通りになります。
ファイルアイコンのある[2022/08/30]はバージョンファイルとして残ります。

cs_user217.png

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