設定方法

テンプレートを使用した標的型攻撃メール訓練の流れは以下の通りです。

対象者CSVの作成

訓練計画の作成

訓練の実行

訓練結果の確認


また、以下の項目についてはお客様が訓練パターンを使用し利用していただくことも可能です。

添付ファイルの作成

訓練パターンの作成

検知表示画面設定

事前・事後通知作成


対象者CSVの作成

① 「CSVテンプレート」を押下し、ファイルをローカルフォルダに保存します。

ep_mail_training20.png



ep_mail_training21.png


(参考)各項目についての注意事項は以下の通りです 。

ep_mail_training22.png

訓練計画の作成

① サイドバーの「訓練」>「訓練計画一覧」から「作成」ボタンをクリックします。

ep_mail_training01.png


② 計画名を入力します。

 例:2019年度上期メール訓練

ep_mail_training02.png


③ パターン選択をクリックします。

④パターン選択をクリックすると、左の画面が表示されます。

 ここで実施したいメール訓練のパターンを一つ選択し、 「取込」ボタンをクリックします。

ep_mail_training03.png

パターンとは
本サービスでは訓練メールの件名、本文、添付ファイルの各内容を設定した
訓練パターンと呼ばれるひな形を使用して訓練計画を作成します。

訓練パターンは、本サービスが用意しているもの(テンプレート)を利用する他、
任意の内容で作成(カスタマイズ)することもできます。

訓練タイプについて

URL:訓練対象者がメール本文に含まれるURLをクリックすると検知します。
添付ファイル: WORD、EXCEL、PDF:訓練対象者がメールの添付ファイルを開くと検知します。
EXE:訓練対象者がメールに添付されるファイルを実行すると検知します。


⑤訓練期間開始日:訓練メール送信を開始する日時を設定します。

 訓練期間終了日:対象者が訓練メールを開き検知するまでの期間を設定します。

 ※ここで設定した日時以降になるとメールのURLをクリックしたり、 添付ファイルを開いてもサービスは検知しなくなります。


ep_mail_training04.png


⑥事前通知:訓練メールを送信する前に、事前周知を行いたい場合に使用します。
 事後通知:訓練メール送信後に種明かしのメールを送りたい場合に使用します。

⑦訓練対象者のリストを読み込むため、「CSV取込」ボタンをクリックします
 ※訓練対象者リストは事前に作成する必要がございます。 リストの作成方法は次項を参照ください

⑧メール訓練の対象者となるリストを作成します。

ep_mail_training05.png



CSVテンプレートは左メニューの下部からダウンロードできます。

ep_mail_training06.png

⑨CSVにて訓練対象者の情報を入力します。
 CSVのメールアドレス、名前は必須です。 組織1、組織2、役職、任意1、任意2は 集計やメール本文への文字挿入で使用できます。

(参考)CSVファイル

ep_mail_training07.png

訓練の実行

①ホーム画面に表示されている訓練計画を見て下さい。
 「ステータス」列に「計画中」と表示されています。
 これは訓練がまだ開始日時前であり、未実行であることを表しています。

ep_mail_training08.png


②訓練開始日時になるとステータスは「実行中」になり、 訓練メールが訓練対象者に送信されます
 「実行中」の間に訓練対象者がメールのURLをクリック、 または添付ファイルを開くと検知されます。
 訓練期間を過ぎるとステータスは「完了」となり、 訓練対象者がメールURLをクリック、または添付 ファイルを開いても検知しません。


(参考)訓練ステータス
訓練の実行状況によってステータスは下記のように変わります。

ep_mail_training09.png

「完了」の状態で、対象者がURLや添付ファイルを開いても検知はされません。

訓練結果の確認

メール訓練後の開封率については、ポータルサイトで確認が可能です。

ep_mail_training10.png


①訓練計画一覧から対象の訓練計画の「集計」をクリックします。

②以下の情報を確認可能です
 ・検知回数や検知数
 ・任意項目(組織1、組織2、役職等)毎の検知数
 ・訓練結果のCSVファイルでの出力が可能

ep_mail_training11.png

添付ファイルの作成

① 添付ファイル一覧の右上の「作成」ボタンを押下します。

ep_mail_training12.png



②基本情報を記入します
 ・テンプレート名
 ・概要
 ・ファイル種別
 ・ファイル名
 ・コンテンツの文字サイズ(小、中、大)及び配置(左揃え、中央揃え、右揃え)

ep_mail_training13.png


※コンテンツは最大3つまで追加可能です。

③上記を設定後、「保存」ボタンを押します。

② 作成したテンプレートは添付ファイル一覧の最上位に表示されます。

ep_mail_training14.png


・DL・・・ファイルをダウンロードできます

・編集・・・入力ミスがあった場合などに編集することが可能です。

訓練パターンの作成

① 訓練パターン一覧の右上の「作成」ボタンを押下します。

ep_mail_training15.png


②基本情報を入力します。
 ・テンプレート名
 ・概要(任意)
 ・メール件名
 ・送信元メールアドレス
 ・差出人名
 ・メール本文種別
 ・本文

ep_mail_training16.png


 ・訓練タイプ 「URL」方式もしくは「添付ファイル」方式を選択可能です。
 ・URL方式・・・URLのリンク表示を指定することができます。
 ・添付ファイル方式・・・添付ファイルの種別とファイルを選択します。

 「圧縮を行う」をチェックすると選択した ファイルをzip形式にして添付できます。 パスワードの設定も可能。

③記入後、「保存」ボタンを押下します。

④作成したテンプレートは添付ファイル一覧の最上位に表示されます。
 ・複製・・・テンプレートを複製できます。
 ・テスト・・・テストメールを送信できます。


ep_mail_training17.png

検知表示画面設定

① 左メニューの「検知表示画面」を押下します。

ep_mail_training18.png


② 検知時に表示される画面を確認する場合は、「表示する」ボタンを押下します。
 検知画面をカスタマイズする場合は、「アップデートファイルを使用」にボタンを合わせ、
 ファイルをアップデートして、「保存」ボタンを押下します。

事前・事後通知作成

ep_mail_training19.png


①事前・事後通知一覧の右上の「作成」ボタンを押下します。

②設定情報を入力します。
 ・「事前通知」、「事後通知」を選択
 ・テンプレート名
 ・概要
 ・件名
 ・送信元メールアドレス
 ・差出人名
 ・本文 ※本文は1000文字以内

③上記内容を入力後、「保存」ボタンを押下します。

④事前・事後通知一覧の最上段に追加されていることを確認
 ・テスト・・・テストメールを送信できます。