特定のアプリが利用できない
特定のアプリケーションが利用できない場合、いくつかの原因が考えられます。
以下の対処方法を順にお試しいただいても特定のアプリケーションが利用できない場合は、下記のお問合せ先までご連絡いただきますようお願いいたします。
※設定変更を行われる際は、以下の点にご注意ください。
弊社推奨の設定にてサービスをご利用開始いただいております。
ご利用環境やセキュリティポリシーに応じて各種設定を変更される場合は、
セキュリティリスクが高まる可能性がございます。
その点をご理解いただいた上で、変更についてはお客様の判断にて実施いただきますようお願いいたします。
①Cisco Umbrella 要因であるかどうかを確認
まずCisco Umbrella が要因かをご確認いただくため、
Cisco Umbrella を無効化し、特定のアプリケーションが利用できるかをお試しください。
Cisco Umbrella を無効にしても特定のアプリケーションが利用できない場合はCisco Umbrella 要因ではございません。
詳細は▶Umbrellaの無効・有効化方法をご覧ください
②選択的復号リストを登録
Cisco Umbrella は HTTPS 通信を復号する際に独自証明書を使用するため、一部のアプリケーションではこの復号処理が拒否され、正常に動作しなくなる場合があります。
アプリケーションに問題がないと判断できる場合は、 Cisco Umbrella の管理コンソールで該当アプリケーションのドメインを「選択的復号リスト」に登録することで、復号を行わず通信できるようにします。
設定手順については、ご利用マニュアルの
「7. セキュアインターネットゲートウェイ機能を設定変更する」 → 「7-1-2. 特定のサイトが見られない②」をご確認ください。
➂DNSポリシー、WEBポリシーの許可リストを登録
Cisco Umbrella がアプリケーションの安全性を確認できない場合、その通信を遮断することがあります。
アプリケーションに問題がないと判断できる場合は、 Cisco Umbrella の管理コンソールで該当アプリケーションの通信を許可する設定を行い、利用できるようにします。
設定手順は、ご利用マニュアルの
「7. セキュアインターネットゲートウェイ機能を設定変更する」 → 「7-1-1. 特定のサイトが見られない①」をご確認ください。
④ブロック対象外とするドメインを設定
Cisco Umbrella で該当アプリケーションのドメインが正しく処理されておらず、特定のアプリケーションが利用できなくなっている場合があります。
アプリケーションに問題がないと判断できる場合は、 Cisco Umbrella の管理コンソールから該当アプリケーションのIPアドレス又はドメインを登録することで、問題が解消することがあります。
設定手順については、ご利用マニュアルの
「7. セキュアインターネットゲートウェイ機能を設定変更する」 → 「7-17. 特定のサーバのドメインを除外したい」をご確認ください。
⑤ローカルDNS設定を確認(※VPN接続が必要なアプリの場合のみご確認ください)
VPN接続が必要なアプリの場合、DNS の上書きが原因で接続に失敗することがあります。
ローカルDNS設定を実施いただくことで、特定のアプリケーションが利用できる可能性がございます。
設定手順は各VPNサービスごとに異なるため、詳しくは各VPNサービスベンダの設定マニュアルをご確認ください。
<問合せ先>
セキュリティおまかせプラン どこでもプライムサポートセンタ
TEL:0800-200-7920 (9:00-17:00 ※土日祝、年末年始(12/29~1/3)を除く)
