Webレピュテーション
概要
Webレピュテーションは、Webセキュリティデータベースを利用して、アクセスしようとしているURL、
またはWebサイトと通信するメールメッセージに埋め込まれたURLをチェックします。
不正なURLへの接続と判断する場合は通信をブロックします。
設定方法
① 管理コンソールにて、 「ビジネスセキュリティクライアント」 を選択します。
② グループを選択 を選択します。
③「ポリシーの設定」 を選択します。
④「Webレピュテーション」を選択 します。
⑤セキュリティレベルを選択します。(低・中・高)
※初期値は「中」となっています。
⑥ブラウザ脆弱性対策機能を有効にする場合は
「不正スクリプトを含むページをブロックする」に チェックを入れます。
⑦「保存」をクリックします。